5Rhythms
Work Shop in Hamamatsu
8/10 & 8/11/2024
8月10日&11日
2 Days Work Shop
Breath, Sound, Space
~ 呼吸と音と空間と ~
静岡県浜松市中央区
鴨江アートセンター
音は最大の波動
呼吸のリズム、音のリズムを形にして動いていきます。
すると、エネルギーが倍以上に動きます。
Flowing
フローイング
吸う 流れる 女性性 曲線 内側 回る 始まり
Lyrical
リリリカル
変容 軽くなる 本来のスピリット
Staccato
スタッカート
吐く ハッキリ 男性性 直線 外へ 角度 出す
Stillness
スティルネス
静寂 統合 完全 空 終わり
Chaos
カオス
プロセス 上記2つの融合 手放す 委ねる
Map
これらの5つは、
「マップ」と呼ばれる、人生の地図のようなものです。
Work Shop
in
Hamamatsu
8/10 & 11/2024
Breath, Sound, Space
呼吸と音と空間
5リズム、浜松でのワークショップ
5つのリズムはどんなところにもあります。それは季節だったり生きていく上でのサイクルだったり、人間関係、ものの移り変わり、人間関係、感情、エネルギー、呼吸にも、音にも、全てに、5つのリズムは存在します。それは物事ができている最小単位の動きと同じ波であり、大きくいえば宇宙や、自分の細胞の中も基本構造がそうだから、です。
今回は特に呼吸と音と空間を意識して動いて行きます。
【音は最大の波動】
呼吸のリズム、音のリズムを形にして動いて行きます。
すると、エネルギーが倍以上動きます。
例えば、何か困った事があって焦っている時、人は必ず呼吸を止めてしまいます。また、ブロックされている場所があるとすれば必ず声に出ます。だからこそ声からの、音からのアプローチをします。
身体という外側からのアプローチと、音楽という外からのアプローチと共に、声という内側からの「自分に一番親しみのある、一番長く付き合っている、一番合った波動」を上手に当てて、自分を緩め、解放していくと、自ずから癒しが起こります。呼吸はその内側と外側を使うもの、いわばこの動きのためのガソリンです。
呼吸による解放、音による解放、これを動きと共に。生命のダンスと共に。柔らかくもパワフル!
ただただダンスを踊りたい人には、音や声を使うことでダイナミクスを広げることがでるばかりでなく、声がうまく出ない人、ボイトレをやりたい人にもヒントになることがいっぱいあるワークショップになるんじゃないかと思います。
Masayo Benoist
日本人で現在は2人だけの正式認定5リズム講師(2014〜)
開催日
8/10/2024 ( Sat ) 13:00 ~ 20:00 休憩有
13:00~15:00 どなたでもご参加できるオープンクラスとなっております。
8/11/2024 ( Sun ) 11:00~ 19:00 休憩有
参加費
8/10(Sat) & 11(Sun)
2 Days Work Shop
早割 (6/1~6/30) : 27000円
一般 (7/1 ~8/8) : 30000円
8/10@ 13:00~15:00 :5000円
(Open class のみご参加の方)
お支払い方法
オープンクラスと2Daysワークショップ共に事前振込をお願いいたします。
オープンクラスのみ滑り込み当日参加の方は現地にて現金でお支払いくださいませ。
下記フォームに必要事項をご入力の上「送信ボタン」をクリックしてください。
送信後お振り込み先のご案内メールが『Miracle n' Hikers ボディーワークと天然石のサロン』より参りますがもし届いてないようでしたらスパムメールの中を検索の上、お手数ですが≪contact@miraclenhikers.com≫までご連絡よろしくお願いいたします。
※ご入金の確認をもちましてご予約完了となります。
※恐れ入りますが、振込手数料はお客様のご負担でお願いいたします。
キャンセルポリシー
15日前までにキャンセルのお申込みがあった場合は全額参加費を返金します。
(銀行振り込みでの返金を希望される場合は、当方からの振込手数料はお客様負担となります)
こんにちわ、5リズムの講師、Masayoです。
私たちは社会の中、いろんな役割やしがらみを生き、ストレスにまみれています。その中で本当に言いたいことや思っていることを我慢することは「身体」にたまりますね。それを思考で理解し、思考のみで分かったつもりになっても、身体は記憶しちゃってる。
5リズムはそれを「身体からのアプローチ」で解いていく最もシンプルなツールだと思います。何がシンプルかというと、それは踊りと言う原始的なツールを使うからです。
そしてその「踊り」とは、人に見せるものではなく「自分がどう感じるかを表現する」とか「自分の呼吸やハートや筋肉がどのように動いているかを追いかける」そんな動きを、私は「踊り」と呼んでいます。すなわち、誰にでもできる。現に私も左半身麻痺という障害を持っていました。
「身体を持つもの、皆ダンサー」と創始者、ガブリエルロス(故人)は言います。
誰にも迎合しない、自分だけの動きを見つける時間、自分の身体に100%コミットして向き合ってあげる時間を持ちませんか?
それはきっと自分へのギフトになるはず。何よりも「誰かにやってもらう」のではなく「自分が自分で立つ・自分が自分を理解する」こととつながると思うのです。
身体から、自分とつながる。
WELCOME TO YOUR BODY
ようこそ、自分の身体へ。
ファイブリズム
Masayo Benoist(マサヨ・ベノア)